娘と一緒に金沢の母を見舞った後京都の左大文字を見る。願いや思いも浮かべず写真をとる。コップに水を入れそれを通して大文字を見る。その水を飲むと願いが叶うとある方が言っていた。地元の人も観光客も大文字をみつめる。
白鳥は親父と東京に仕事で言った帰りトラックで通過したことがある。白鳥から大野に抜け金沢に行くことが出来る。九頭竜湖付近で道が凍結して運動靴でも滑るほど危険だったことを覚えている。 白鳥おどりの振り付けが田舎の野々市じょんからの振り付けと大変にていることに驚いた。 太田宿 日本ライン をとおり名古屋から新幹線で京都に帰る。 名古屋は一部で景気がよく元気があると伝わってくる。
人も地方の町もそこで製産できない電気通信交通を持続的に他人や外部から購入していかねばならない。自給自足 地産地消をしても電気通信交通の費用を稼ぐために何かをしないといけない。 出稼ぎ 観光 都市向けの作物の生産。 などなど。 地方に住みつづけたいとの誇りが生活を支える。 京都の愛宕山7合目から市内を見る。画面中央は嵯峨野と広沢の池。市内に散らばる森は船岡山、御所、北野天満宮、二条城 奥は東山三十六峰 が見える。 日本、世界から観光客がたくさん来てくれる。 京都に誇りを持ち人々が住みつづけることが出来る。794年に都が移されたときは京都はどのように見えたのだろう。
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